
Idea Board の概要
Idea Board スライドを作成する
1
新しいスライドを追加する
新しいスライド (New Slide) をクリックし、Idea Board を選びます。
2
質問を入力する
あなたの質問 (Your question) 欄に、質問またはお題を入力します。
3
グループ分けの方法を選ぶ
Groups オプションを有効にして事前定義グループをあらかじめ追加するか(構成が決まっている場合に最適)、オフのままにして、集めた後に AI グループ分けでアイデアをまとめます(新しい発見をしたい場合に最適)。どちらの詳細も、Idea Board のグループ分けの仕組みをご覧ください。
4
画像を追加する(任意)
質問の横にある画像アイコンをクリックして、画像を添付します。
- 具体的なお題を書く — 曖昧な例:「ご意見をお聞かせください」、よりよい例:「リモートでの共同作業で、具体的にどんな課題に直面していますか?」
- 適切なグループ分けの方法を選ぶ — フレームワークを教える場合や既知のカテゴリーを当てはめる場合は事前定義グループ、どんなテーマがあるかを発見したい場合は AI グループ分けを使います。AI は最初のパターン認識に優れていますが、文脈を誤解することがあるため、必ず確認して調整してください。
- 十分な時間を取る — 対面のセッションでは 2〜3 分、参加者が切り替えや入力に余分な時間を必要とするオンラインのセッションでは 3〜4 分が目安です。
- 整理しすぎない — グループは最大 6〜8 個を目安にします。多すぎるとパターンを見つけるという目的が果たせなくなります。
- 発散が終わってから収束させる — 参加者がまだ送信している間は、アイデアのグループ分けを始めないでください。
- 合わない投稿は移動する — 外れ値は、見落としていた新しいテーマを示しているか、掘り下げる価値のある創造的な考えです。新しいグループを作るか、「その他」として議論用に残してください。


Idea Board スライドを発表する
参加者は自分のスマートフォンやデバイスでアイデアを入力し、アイデアがグループに整理されていく様子を見ながら、最も重要なものに投票し、現れたパターンについて話し合います。参加者の操作
1
プレゼンテーションに参加する
リンクまたは QR コードから参加します。
2
グループを選ぶ(有効な場合)
Submit into で、回答を入れるグループを選びます。
3
アイデアを入力する
Your Response 欄に、アイデアや回答を入力します。
4
画像を追加する(有効な場合)
必要に応じて、Upload image ボタンから画像を添付します。
5
送信する
送信する (Submit) を押すと、アイデアがボードに表示され、グループに整理されていく様子が見られます。
6
投票する(有効な場合)
発表者が Vote ステージに進んだら、重要だと思うアイデアに投票します。
投票機能を使う
投票が有効な場合、送信内容の上にある Vote をクリックするか、キャンバス下部の Next: Vote をクリックするか、Enter を押して、Vote ステージに進みます。参加者は、回答の下にある Thumbs up ボタンをクリックして投票します。回答がグループ内にある場合は、先にグループを開いて探します。全員が投票し終えたら、同じ方法で Result ステージに進みます。最も票を集めた回答が一番上に表示されます。Idea Board では、2 つの異なる数値がどちらも「票」と呼ばれるため、区別しておくと便利です。Vote の設定は、各参加者が使える持ち票の数で、1 人あたり 1〜20 票です。ボード上の各投稿の下に表示される数字は、投票した全員からその投稿が受け取った合計であり、個々の参加者の残りの票数ではありません。
投票ステージの間を移動する
Idea Board は Submit、Vote、Result の 3 つのステージで進行し、その進行は常にあなたが管理できます。発表中はいつでも、どちらの方向にも任意のステージに切り替えられます。Submit に戻ってアイデアを追加で集めたり、Result に進んで結果を表示したり、結果が表示された後でも Vote に戻って投票を再開したりできます。 方法は 2 つあります。- ボードの上にあるステージバーで、移動したいステージをクリックして直接移動します。この方法は、アイデアが 1 つ以上送信されると利用できます。
- または、キャンバス下部の Next: Vote / Next: Result と Previous ボタン、あるいは Enter と Shift + Enter で、1 ステージずつ進めます。
参加者側では、以前の票が保持されるため、すでに持ち票をすべて使い切った参加者には、投票を再開しても新しい票は付与されません。ただし、考えを変えることはできます。すでに投票した回答の Thumbs up ボタンをもう一度クリックすると、その票が取り消され、別の回答に使えるようになります。
Idea Board の設定
Idea Board のグループ分けの仕組み
事前定義グループ — Groups を有効にすると、参加者は送信時に、あなたがあらかじめ作成したグループから選びます。「うまくいったこと/いかなかったこと」や「戦略/運用/戦術」のように、構成がはっきりしている場合に便利です。ボードには最初に 4 つのグループがあります(最大 10)。変更するには、エディター右側のパネルにある Groups セクションを開きます。グループの欄に入力して名前を変更し、追加 (Add) をクリックして別のグループを作成し、グループの行にカーソルを合わせてゴミ箱アイコンをクリックすると削除できます。回答が届き始めると、事前定義グループをオフに戻すことはできませんが、グループの名前変更と追加は引き続きできます。 AI グループ分け — Groups が無効の場合、回答は届いた順にキャンバスに表示されます。整理する準備ができたら Summarise をクリックすると、システムが送信内容を分析し、似たテーマや言葉に基づいてグループ分けを提案します。続いて Group responses into themes をクリックすると、提案されたグループ分けで Groups が有効になります。 グループの調整 — 回答をグループ間でドラッグ&ドロップするか、回答の三点メニューで移動します。グループ名をクリックして名前を変更し、最後のグループの横にある + ボタンをクリックするか G を押して新しいグループを作成し、空になったグループは三点メニューで削除できます。回答が入っているグループは削除できず、唯一のグループも削除できません。少なくとも 1 つのグループが残る必要があります。Idea Board の活用アイデア
Idea Board は、グループの考えを集め、整理し、話し合いたいときにいつでも役立ちます。主な使い方は次のとおりです。フィードバックの収集
イベント、研修、会議の後に感想を尋ねます。何十件もバラバラなコメントを読む代わりに、テーマごとにまとまったフィードバックをすぐに得られます。カンファレンスのセッション評価、研修の評価、イベント後のフィードバック、顧客の声、従業員のパルスチェックに最適です。
分類で学ぶ
学習者に、例をあらかじめ決めたグループに分類してもらいます。ラベルを暗記するだけでなく、各カテゴリーが何を定義しているかを理解するよう促せます。ビジネスの講座、医療研修、リーダーシップ開発に最適です。
振り返り
スプリント、プロジェクト、四半期の後に、うまくいったことといかなかったことを洗い出します。AI が投稿をテーマごとにまとめるため、単発の不満ではなく、構造的な課題が見えてきます。スプリントの振り返り、プロジェクトの事後検証、四半期ごとのチームレビューに最適です。
ブレインストーミングと問題解決
発散的思考(自由にアイデアを出す)と収束的思考(出てきたアイデアをテーマごとに整理して優先順位をつける)を切り分けます。デザインスプリント、イノベーションワークショップ、戦略立案に最適です。
ユーザーリサーチとニーズ評価
あらかじめ決めたカテゴリーで回答を誘導せずに、どんなパターンがあるかを発見します。200 件の回答を集めて 8 つのテーマに整理でき、個別のフィードバックに圧倒されません。プロダクトディスカバリーのリサーチや、顧客の課題の特定に最適です。
要件収集とロードマップ計画
ステークホルダーのニーズを集め、優先順位をつけたロードマップに整理します。似た要望がまとまるため、本当の需要と単発の要望の違いがわかります。プロダクトのロードマップ計画や機能の優先順位づけのセッションに最適です。
コミットメントボード
ワークショップ、研修、チームのオフサイトの最後に、デジタルの付箋のように、個人のコミットメントや誓いをアイデアカードとして投稿してもらいます。グループ分けは必須ではありません。目的は、参加者が約束したことを、みんなで見える形の記録として残すことです。